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記憶に残るくらいおいしい給食を作りたい!|きょうか先生
きょうか先生(女子栄養大学/入社2年目 栄養士)

保育園栄養士を目指したきっかけ

私は今も思い出すくらい、こどもの頃に食べていた給食が大好きでした!こどもたちが「あの給食おいしかったな」と大人になっても思い出してくれるくらい、おいしい給食を作りたい!という思いがあったので、保育園栄養士を目指しました。

キャリアアップを目指せる環境

その中でもアスクを選んだのは、キャリアアップできる環境が整っていたからです。
サブリーダーやリーダーを目指すために取り組むべきことがわかり、ステップアップできる環境に惹かれました。また、全国に園があるため、転職をせずに長く働き続けられると思ったことも入社の決め手です。実際に食育やクッキングで困ったときは、他の園を参考にしたりアドバイスをもらったりできるので園数の多さは魅力です!

栄養士としてのやりがい

こどもたちが今日食べた給食のお話を保護者の方に嬉しそうに話しているのを見ると、「今日もおいしい給食を作れてよかった!」と思います。また、クッキングを楽しんでくれた時も嬉しいです。5歳児クラスでカレー作りのクッキングを行ったときは、自分で作ったこともあって普段はあまり完食しないクラスがたくさんお代わりしてくれました!こどもたちの楽しそうな様子や笑顔が見られるとやっぱりうれしい!
クッキングは子どもたちの笑顔がたくさん見られるので楽しい!

今後の目標

今は献立チームに所属しているので、献立の立て方やメニュー考案について学んでいます。こどもたちにおいしい給食を届けたいという思いはずっと変わらないので、たくさんのこどもたちに記憶に残るおいしい給食を食べてもらえるよう、いずれは献立作成にも携わりたいです!
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