大学卒業後、日本保育サービスに放課後児童支援員職（学童）として入社！25歳には施設長に！入社から14年…
今は東京本部で育成部長として、現場を行き来しながら勤務をしています。

①仲間の存在！
始めて施設長になったときは何もわからず毎日が大変でした・・・そんな時も周りの施設長が丁寧に教えてくれました。本当に助かったなって今でも思います。それ以外でも、いろんな場面でたくさんの人たちに支えられてきました。だからこそ、今の自分がある！！これからは皆さんに恩返しをする番だと思っています！

②感謝される仕事！
こども達、保護者、自治体、学校の先生…たくさんの方々から感謝されるのが、学童・児童館の仕事です。卒所・退所時に「学童があってよかった！」「先生に見てもらえてよかった、ありがとう！」「留守番が一人でできるようになって自立しました！」など、たくさんの感謝のことばをいただきます。やっぱりこれがやりがいに繋がっています。

③みんなで助け合える仕事！
公募に参加する際は緊張している私に対して「頑張ってね！」「落ち着けば大丈夫！」と、みんなあたたかく送り出してくれます！みんなが一つにまとまっている一体感はこの会社のメンバーだからこそ！ここでもみんなに支えられています。

④みんなで作り上げる仕事！
一緒に働くメンバーだけでなく、学校の先生たちや地域の方々、連携企業のご担当者など、たくさんの方々と関わり、みんなでこども達のために相談し合える、そんな関係性ができていくことがとても楽しい！みんなでよい施設を作り上げていくことが自分自身のモチベーションにも繋がっています。

職員それぞれの「得意」を活かし、やりがいをもって楽しく仕事をすること を第一に、職員と関わるようにしています。苦手なことがあってもよい！皆で補い合いながら施設運営をしていくことが大切です。
職員にはいろんなことにチャレンジしてもらいたいと思っているので、やりたいことを実現できる環境があります。もちろん責任は自分がとります！苦労する時も、楽しむ時も、どんな時も…みんなで乗り越えていきましょう！
新規受託施設も増えたので是非みなさんからの応募をお待ちしています。