1. ホーム > 
  2. 先輩インタビュー > 
  3. 多様なプログラムで生き生きした保育!| なつみ先生
多様なプログラムで生き生きした保育!| なつみ先生
なつみ先生(大妻女子大学/入社2年目)

充実したたくさんのプログラム

私は就職活動の時、福利厚生がしっかりしている株式会社の保育園を中心に調べていました。その中でも、アスクはたいそう、おんがく、えいごなどのキャストプログラムが充実していて、どれも専任講師の指導で保育に集中できそう!と思ったのが応募のきっかけです。
実際に園見学に行ってみて、こどもたちがやりたい遊びを自由にしていて生き生きしている姿をみて入社を決めました!

先生みんなが気にかけてくれます!

今の園はフレンドリーに話しかけてくれる先生が多く、園の雰囲気もとても良いです♪
一緒に担任をしている先生が、こどもたちの午睡中に「最近悩みある?」と聞いてきてくれたり、行事の担当で忙しいときはどの先生も「終わってない?大丈夫?」と声をかけてくれたりして、たくさん手伝ってくれました!
保育中は1対1で話せる時間はあまりないのでチューターの先輩と月1回ゆっくり話せて相談できたのもありがたかったです!
先生同士仲の良い職場

こどもの気持ちに寄り添った前向きな声掛け

今はこどもたちとの信頼関係を築くために、こどもたちに寄り添った声掛けをすることを意識しています。
例えば、片付けの時間に遊びをやめられない子には「これつくったんだすごいね!」「ご飯食べたら一緒にまた遊ぼう!」など、前向きな声をかけています。
去年担当したクラスのこどもと久しぶりに会ったとき、「わー先生と会えてうれしい!」と言ってくれた時には、築いてきた信頼関係を実感できてとても嬉しかったです!
こどもたちと会うたび癒されています!
アスク保育園のキャストプログラムって?