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五感をめいっぱい使って楽しめる保育がしたい!
聖徳大学出身ほのか先生

五感を使った保育を大切にしたい!

私はこどもたちが 五感をめいっぱい使って楽しめる保育を大切にしています。大学の学びを通して、「嗅覚を育てるのは難しい」「五感を意識した関わりが重要」ということを知り、日々の声掛け1つでも「どんな匂いがする?」「冷たさ感じるね」など、感覚が育つきっかけを意識して関わるようにしています!

特に夏には水だけでなく氷を使った遊びを取り入れ、「季節ならではの“冷たさ”」を楽しめるようにするなど、気づきが広がる工夫を心がけています。
少しの工夫で活動は大きく広がる!

自分の成長を感じた瞬間は?

こどもへの声掛けに悩むことが多かったのですが、サポート担当をしてくれた先輩からたくさん吸収することで、「こういう視点で成長を見ているんだ」「こういった肯定的な声掛けが響くんだ」と気づき、少しずつ自分の声掛けにも自信が持てるようになりました。私たちの前向きな言葉がけで、こどもたちは真っ直ぐどんどん成長していくので、その姿を見られることが嬉しいです。

園の雰囲気はどう?

職場の先輩は本当にみんな温かい先輩ばかりで、話しやすい雰囲気です!あとはみんなで少しずつお金を出し合って買ったお菓子で、お菓子パーティーをしたり(笑)疲れた時は休憩室で甘いものを出し合ってリフレッシュしています!
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