「学童保育の質」の向上や処遇改善を提言。こどもたちの未来、働きやすい環境のために。

学童

待機児童問題だけではなく「学童保育の質」の向上を目的に、営利非営利や公立・民間を問わず、東京都で学童保育を運営する事業者が集まって「東京都学童保育協会」を設立いたしました。当協会の会長に、当社代表取締役社長坂井が就任。様々な社会問題解決に向け、参画された事業者と協力し、「こどもたちの未来」のために尽力していきます。

学童保育協会設立の思い

こどもちたちは楽しく通える
保護者は安心して任せられる
支援員はやりがいと誇りを持って働ける

学童保育をそういう場所にしたい！

そのために、事業者や自治体を横断して、調査研究を行ったり、互いの運営の質の向上を実現するための研修、制度をよりよくしていくための政策提言を行っていきます。

東京都に提言

【主な提言内容】
・こどもの放課後の質を上げる取り組みについて
・詰め込み環境の改善について
・保護者の利便性向上策について
・職員の処遇改善について

当日は200名近くの学童現場で働く先生方も参加。当社や参画いただいた事業者の現場で働く先生から、直接学童保育の課題について話をさせていただきました。こどもたちへの熱い思いがあるからこそ、学童保育の質向上への想いは一緒。社会問題解決に向け、参画された事業者と協力し「こどもたちの未来」のために積極的に取り組んでいきます。

当社の学童・児童館求人（正社員・アルバイト）

私たちは子育て支援業界のリーディングカンパニーだからこそ、積極的に自治体や国に提言・助言を行い、『こどもたちの未来のために』、こどもを預ける保護者のために、そして現場で働く職員のために、取り組んでいきます。

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